市営図書館の大規模木工事・内装造作
公共施設

(※記事内の写真はイメージです)
地域の文化拠点となる市営図書館において、大規模木工事および、空間の質を左右する内装造作を担当しました。
不特定多数が利用する公共施設には、一般住宅以上に厳格な安全基準と耐久性が求められます。
設計士が描く「開放的で温かみのある読書空間」を、確かな施工技術で具現化しました。

■ 施工のポイント
大空間を実現する構造木工事の精度
図書館特有の広々とした開架スペースを実現するため、大きなスパン(柱の間隔)を支える特殊な構造施工を行いました。
重い蔵書の重量に耐えうる堅牢な構造体を、一貫した管理体制で構築しています。空間に馴染む「特注造作」と美しい収まり
壁一面の本棚や、読書カウンターなどの内装造作にも弊社の技術が活かされています。
既製品では対応できない、建物の曲線や段差に合わせた微細な調整が必要な箇所も、熟練の職人が現場で木材を加工し、ぴったりと収めました。
手触りの良さと視覚的な美しさを両立させ、利用者が心地よく過ごせる環境を整えています。公共施設に求められる「信頼性」と「調整力」
多数の専門業者が入る公共工事の現場において、弊社の強みである「現場での判断力」を発揮。
他工種の進捗を考慮したスムーズな工程管理に加え、厳しい品質検査や安全基準をクリアする施工品質を徹底しました。
単に図面通りに造るだけでなく、将来のメンテナンス性まで見据えた納まりを提案し、長く市民に愛される施設づくりに貢献しています。
